昨日の自分と向き合う

最近、次のアクションが楽しみで仕方が無い。

信頼している先輩との初の協働。
地域に対していまの世代が出来ることを真剣に考えていきたい。

実際多くの若い世代が気づきこの閉塞感を打開したいと願っている。

しかしながら境遇がそれを拒むことが多い。
ましてやサラリーマンでは仕事上の関係で動きにくかったりすることが多々あるのではないかと思う。

何かしらのアクションを起こすのは境遇は関係ないとは言えない。動ける立場の人間が声をあげない限り地域は動けないんだろう。

最も行動力のある先輩のもと、多くの仲間が集まることを期待したい。
そして自分自身も昨日の自分と比べて前に進んだのかをこまめに確認していきたい。

事業、社会活動、やりたいことはまだまだある!

これからの能代

IPHONEから初投稿です。

いま自分の周りでは大きく動きが出てきました。
街のこと、事業のこと、イベントのこと。

震災から行動に移す方が非常に多くなったように見受けられます。

悲観的な世のなかでも小さな光が集まればまた暗闇を少しでも照らすことが出来るのかもしれません。

昨年は小さな一歩を踏み込んでみました。
自分の事業のことや地域に対してのボランティア。関わることで経験と仲間を増やすことが出来ました。

熱くなると突っ走るタイプですが批判なんのその(笑
この地域の将来のためにつながるアクションを起こしていきます。

今月で無事設立から丸四年を過ごせたこと、多くの方に感謝いたします。

毎日が学びの連続

昨日はすべてを優先してしなければいけない事案が発生した。

朝一の時点では迷う程度の事だったのだが、

やらないことで一生を後悔するより、挑戦して砕けた方が一生スッキリする。

人生は複雑なようで単純な部分も多いかもしれません。

もし悩み事があるようだったら、そのをしないことでどう思うか。(もちろんリスクの度合いも考慮して)

恥をかいてダメ元で挑戦するかどうか。

僕なら自信満々にまずは行動してみてを伝えたい。

結果がどうあれ必ずや自身の糧となる。
(といいつつ失敗は話のネタになるので絶対おいしい(笑)

商売の原点に思うこと:能代イオン出店問題について

私もまだ自信の商売をはじめて正味丸4年です。

ですが、能代のイオン出店問題に関してはやってみなければわからないというのが本音です。
出来てみないとわかりません。

下記のサイトで住民投票否決時のコメントを拝見しました。

http://d.hatena.ne.jp/vohowo/20080209/1202533613

コメントには賛成派・反対派の両方の意見が載せられています。

個人的には出店して欲しかったです。

一企業の出店進出は自由競争であって欲しいからです。

その中で既存の商売も、ニーズやトレンドを再確認し、
更なる工夫をし変化に対応し続けていくものこそが ”商売の原点” だと思います。

大手が進出したのであれば、老舗ながらの小回りの利いた営業やサービスを。
大手には出来ない対応でお得意様のかゆいところに手が届く商売を。

実際問題、イオン出店は震災前ならいざしらず、超円高時代の昨今とても厳しいはずです。

商店街という巨大屋外ショッピングモールも、来る来ないに関わらず
メディアが注目しそうな催しや、対象のお客様を喜ばすアクションを続けて欲しいです。

この街は世代関係なく盛り上がっているね!そう呼ばれる強い街を願っています!