メディアとしての価値

メディアとしての価値を改めて考えてみました。

メディアとは情報発信拠点であり、そこから何らかの情報が得られるべきであります。

ではどんな情報発信源であれば、そこに価値があるのか。

これはもう単純に2つしかないと考えています。

1つは「量」。膨大な情報量から得られる広く浅い情報の波。

もう1つは「質」。

高い専門性です。

そこにいけばプロフェッショナルの情報を得られる。
これこそがそのメディアの価値を生み、ユーザーがついてくるのではないでしょうか。

質か量です。

また昨今、テレビ離れが増えてきているといいます。
わたしも見ない方ですが、たまには見るようにしています。

理由は、プロがつくったコンテンツであるから。
内容はともかく、カメラアングルであったり、字幕の色遣い、演出方法など学ぶべき観点は無数にあります。

話はそれますが映画は映画館で見るべき。
音声、映像など映画館で見るようにつくられているからです。

メディアとして何かしらのプロを目指さなければその時間がもったいないような気もします。

この『専門性のメディア』はSEOと集客で肝となりますので、後日報告します。

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