私たちはどんな仕事についていようと
その道のプロを目指さなくてはいけないと考えています。
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プロとは具体的にどんなことでしょう?
わたしが考えるプロとは、まさにそのままではありますが
その道の専門家、スペシャリストを指します。
「あのことなら彼に聞け」
そのように私たちの頭の中の検索エンジンで
脳内に上位表示されることで”プロ”としての
第一歩を踏み出していると言えます。
もちろんプロとは一度到達すればいいものではなく
常に”改善”を心掛けることを習慣としています。
そして、もしすぐには解決しない場合であっても
解決方を導き出す術を知っていることも
プロとしての条件であると思います。
もう一度言いいますが、
私たちはどんな仕事であっても、その道のプロを目指さなくてはいけません。
より効率的にパフォーマンスの高いサービス・商品を提供するにはどんな方法があるか?
さらに、あらゆる場面を想定しその対策について余念はないか?
実はこれらの事は意外とむずかしいものではないと思っています。
なぜらな、私たちがいま最も得意とする分野を突き詰めていくだけなのですから。