ツイッターがAPIを変更し、関係サイトやアプリに多大な影響を起こしています。
弊社のしゅったーも死亡中です(笑。
まあ楽しんで更新しようと思っています。
それはいいとして、googleが時代にあった評価基準を新しく追加しました。
グーグル、スマホ対応が不適切なサイトの検索順位を引き下げへ(CNET)
http://japan.cnet.com/news/service/35033281/
これは一大事です。
スマホ対応はこれから最重要必須条件ですが、まさかここまでとは。
個人的にはあらゆるタブレットに対応したレスポンシブwebより、PC&スマホのみの2段階対応で十分だと思っています。
というのもキリがないためです。
この話は別にとっておくとして、まずはGoogle様対応です。
古いサイト、またはスマホ非対応のサイトはこれから淘汰されていくでしょう。
もちろん、サイトターゲットの違いによりスマホ比重が下がるサイトもあるでしょうが、
原則はスマホにも標準対応ということですね。
この傾向はやむを得ません。
弊社は最安でのスマホ対応実装を目的とし独自のWordPressカスタマイズをしています。
スマホ対応でお困りの方は是非ご連絡くださいませ。
yahoo検索が本日公式にアルゴリズムをアップデートしました。
yahoo検索スタッフブログ
検索順位はどう変わりましたでしょうか??
ふむふむ。
SEOは正直言ってきりがないです。
正当なやり方で、キレいなリンクをもらい続けること!
そして訪問者にとってわかりやすい作りであれば、おのずと上位表示されていきます。
絶対リンクは買わないこと!!!それにつきますね!
2009年1月19日にyahooのindex updateが行われましたが
今日からでしょうか??yahooの検索結果に変化が表れたようです。
アクセスの多い大手サイトであれば、検索結果の他にそのサイト内の
主要ページのサブ表示がいままではあったのですが、どうやら消えている模様。
以前も何度かこのような現象がありましたので、今回もテスティングの最中かと思われます。
正直、これはサブページの表示、あった方がいいと感じています。
検索者が想像できる言葉の数には相当な個人差が生じていて、それに近いもしくは関連性の高いものであれば、どんどんそのサイト内のページも表示してもらいたいです。
従来の表示例)
佐川急便ホームページ
お荷物問い合わせ 会社概要 ←そのサイト内の人気ページをサブ表示
1/24の表示 例)
佐川急便ホームページ ←該当サイトのページのみ
【追記】1/29 表示がもとに戻ったようです。もしかしたら試行錯誤されているのかもしれませんね
まだ公式なアナウンスがありませんが、管理サイトの多くが、
それぞれのキーワードで若干の順位変動が確認されています。
どちらかというと、以前(5?7月)のような順位に戻っています。
それぞれの順位を確認してみてはいかがでしょうか?
追記:yahoo検索スタッフのブログにて公式アナウンスがありました。
今回はindexアップデートではなく、アルゴリズムのアップデートのようです。
機会があれば2つのyahooアップデートの違いを説明したいと思います。
本日9月10日、yahooがYSTをフルアップデートをした模様です。
順位変動けっこうしますね。
私の中ではYST更新の度に上下するサイトは、質が悪いと考えています。
YST更新にも動じないほどタフなサイト。
それほどyahooが自信をもって結果として表示できるサイトを私たちは目指すべきです。
それがユーザーにとって、もっとも役に立つからです。
yahoo検索がインデックスのフルアップデートを行った模様です。
今回のアップデートで大きく順位が変動したサイトもあり、現在調査中です。
今回のアップデートでサイトの更新頻度も重要視されたのでしょうか??
おってご報告致します。
=追記=
検索結果が乱れまくっています(笑
同じドメインの検索結果が1ページ内に8件あったりしていますね。
例)例えば検索結果が
1.●●.com/
2.●●.com/test.html
3.●●.com/test2.html
↑いままでは同じドメイン以下は最高2件までの表示。
つまり力の強いサイトであれば、場合によって検索結果の全てで表示されることになります。
このエラーは数日中に修正されることと思います。(直らなければとんでもない失態です)
googleがPageRankとバックリンク(link:)を久々に更新した模様。
請け負っているサイト群を全てチェックしたが、ほとんどのサイトがランク3に向上。
うれしい反面、正直「甘いんじゃないのか」とガッカリ半分です。
しかしながら、PageRankは順位決定にそれほど大きく影響しないため、気にしないことにします。
今週はweb業界には目まぐるしい一週間となりました。
まずはYSTの更新情報から。
週初め、YSTのフルアップデートが確認されました。
細かい動きはわかりにくいですが、比較的アップデートの度に順位変動が大きいサイトはやや注意ですね。
対してアップデート後も動きの少ないページはGOODな出来だと思われます。
両者の違いを早急に分析するべきですね。
続いて二つ目の話題。
googleアドワーズがなんと!検索数を見られるように修正しています。
オーバーチュア時代と比べ数値がなんだか下がっているような・・・。
これは多分、ユーザーの検索キーワード需要が横に広がってきているんでしょうね。
つまりニッチワードへの分散が考えられます。
ニッチワードでも1日1件のアクセスがあれば、200ワードで200アクセスですものね。
そして最後の話題。
いよいよiphone3Gが日本発売です。
待っていましたが、毎月の維持管理費が気になります。
しかしweb業界に携わる者として、iphone向けのサイト制作も考えていく必要がありそうです。
モバイル文化の新しい形になりそうですね。
yahooスタッフブログによると6月9日正式にYSTのアップデートを発表した模様。
いつものように軽い更新かと思いきや気になる文章が…。
以下抜粋===
Yahoo! inc.が開発しているウェブサーチエンジン「Yahoo! Search Technology (YST)」の検索アルゴリズムをバージョンアップしましたのでお知らせします。
先日お伝えしたIndex Updateとは異なり、検索エンジンの動作にかかわるアルゴリズムの大幅なバージョンアップとなります。このため、Index Updateと同様に検索結果の順位変動が予想されます。
YSTでは、より良い検索結果を提供するために、さまざまな研究開発を行っており、新しいランキング手法の開発、アイデアのトライアル/テストを繰り返し、ベストな結果を生成するアルゴリズムを採用しています。アルゴリズムのバージョンアップ内容については非公開ですが、YSTを採用して以来、このような大きなバージョンアップを何度も実施してきています。
なお、ランキングアルゴリズムは常に最適化されるよう改良を行っているため、常に順位変動は起こりますが、今回のお知らせは新アルゴリズムを採用した検索エンジンへの切り替えとなり、影響が大きいため特にお知らせするという位置づけとなります。
今回のバージョンアップにおいても、前回以上に自信を持っておすすめできる、非常に優れた検索アルゴリズムとなっています。ぜひお試しください。
====ここまで
indexアップデートとは異なり、アルゴリズムの大幅なバージョンアップ!?
なかなか興味深いものです。
憶測ですが、よりyahooカテゴリサイトの重要性と、サイト運用年数が肝のような印象を受けます。
ヤフー検索のスタッフブログでも本日の更新が確認できました。
ここ1週間ぐらいちょこちょこと順位変動がありましたので、正式な発表はまだかと思っていましたが本日ありました。
日本語解析にクセがあるようですね。
世界標準のYSTの機能に、日本独自の解析手法が織り込まれているようです。
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秋田県能代市でweb制作会社を経営していたゴーゴーウェブマーケット社長の日記。