国民総フリーランス時代

もし私たちに雇用の安定がなく国民全てが独立した事業主として

社会と関わらなければいけなくなったら、貴方は何の専門家として

自分をアピールできるでしょうか?

まさかですが、自分の差別化は「 日本語 」を支障なく話せるだけでは

ないですよね??

これから海外から優秀な人材がどんどん移住してきます。

政府目標1000万人。日本人口の約10%を検討しています。

彼らは極めて優秀な人材であると容易に想像がつきます。

彼らと比べて自分はどんな差別化を図れる専門知識・技術があるのか、

いまのうちに十分に対策をしておいた方がよさそうです。

タイムマネージメントは最も重要なスキルのひとつです。

トラブル歓迎

私はトラブルこそが成長の試練だと思っています。

新しい一歩を踏み出せば、間違いなくなんらかの「壁」や「トラブル」に見舞われます。

もしスムーズに進行したのならそれはそれでいいのですが、個人的にはアンラッキーだと考えます。

その壁を乗り越えたなら、それが糧になり経験となり、レベルアップにつながります。

トラブルこそ成長の鍵と思って、あらゆる難題にぶつかってみて下さい。

壁を壊すのも避けるのもあなたの考え方次第だと思います。

kikuzi.comリリース延期。延期の理由は「油断」

本日09年2月14日にリリース予定でございましたゴーゴープロジェクト第1弾「 kikuzi.com 」のリリースを延期することに決定致しました。

延期の理由につきましては、「重大な不具合判明」とどこかの延期理由と似たようなことになりましたのがご了承下さいませ。

おって状況をご報告させて頂きます。

auのアドレス帳とGmailとiphoneの同期

仕事用で主に利用するコンタクトリストはメイン携帯のauとgmailにあったわけですが、ここにさらにiphoneが加わり、なんとか3つのアドレス帳を同期できないものかと模索していました。

ようやくauからgmailへ、gmailからiphoneへといった経緯でアドレス帳を全て同期させることができましたので、メモ代わりにご紹介いたします。

ただし正確な同期ではなく、コピーという感じなので完全ではありませんのであしからず。。

同じように困るであろう方のために記録に残します。

続きを読む auのアドレス帳とGmailとiphoneの同期

「ゆずってますよ♪」

最新の教習所のシミュレーションは分からないのですが、もう10年以上前は

危険予測の実習でゲームのようなコックピット(?)に乗せられて行っていました。

その危険予測シミュレーションでは、それはもう考えられない無法者が公道を占拠し

それらを回避していくというものでした。

まあ無難にこなしていた私でしたが、終盤になり私は右折をするため対向車が通過するのを待っていました。

すると・・・

対向車の大型トラックがパッシングをしてきたのです。

パッシングがなんだかわからなかったのですが、続けてスピーカーから

「ゆずってますよ♪」 という女性アナウンスが(笑

あ?そういうことかと発信させたところ、大型トラックの脇を抜けてきたバイクと派手に接触。

・・・。

正直、絶句でしたね。あまりの姑息さに(笑

ここでの教訓は以後の人生を大きく変えました。

1.美味しい話にはウラがある

2.女性に気をつけろ(笑

巷では多くのSEO業者が一時的な上位表示のために悪質な対策を講ずるところもあります。
かならず依頼されるときは中期ではどんな効果が得られるかということを確認された方がいいです。

ただし最も重要な要素はSEOのテクニックではなく、コンテンツの中身ですが。

人に恵まれる

取り柄も個性もない私ですが、たった一つだけ自慢できることがあるとすれば

まさに 「人に恵まれる 」 ことです。

決していままで歩んだきた人生の実績は、私一人で実現できたことではなく
むしろ多くの仲間達や先輩方のおかげだと本気で感じています。

感謝されることが多いのですが、私はその100倍、感謝しています。

人に恵まれたこの運命に、そしてこれから出会う多くの方々にも感謝していきたいと思います。

秋田にプロバスケを!!

ゴーゴーウェブマーケットは秋田にプロバスケットボールチームをつくる会を支持します。

秋田県内には他のスポーツを含めて現在プロスポーツチームがありません。

地域の活力のため、大阪の阪神ファンのような熱狂的なフランチャイズ性をここ秋田県でも感じてみたいと思います!

只今、公式サイトにてweb署名を実施しております!

是非ご協力を!!

秋田にプロバスケ
WEB署名にご協力ください!

同期会+33歳厄祓祭

昨日1月31日と2月1日にかけて私事ですが、同期会と厄祓祭を行って参りました。

私自身は早生まれの31歳になったばかりですが、同期は早い方で4月に32歳となります。その為、女性陣の本厄となり、今回の開催となりました。

今振り返ると中学を卒業して15年。それぞれの人生にそれぞれの生き様があり、誰もその苦しみも感激も知るよしはありません。

ただ私たちにとっての事実は、まさにいま同じ場所で共通の時間を過ごしているということであり、こんな素敵な奇跡はないと思っています。

同期生が彼らでなければ私も動かなかったことでしょうし、参加された方はもちろんのこと時期的に不参加に成らざるを得なかった仲間達にも感謝しています。

これからまたそれぞれの人生が始まり、自分たちの暮らしに戻るわけですが、決して孤独ではなく仲間がいることを忘れないで欲しいです。

はやければ折り返し始めた残りの人生。もっと楽しんでいきましょうか!(笑

この場を借りて改めて仲間達に感謝したいと思います。いつもありがとう。