愛すべき秋田弁

秋田弁は35歳になる今知るとものすごく面白い。

団塊世代以上の方が、何気に使っていたのでなんとなく意味もわかるし、
「なまり」のイントネーションが最高である。

ローカル笑いにはもってこいの文化。

今日のブログは以下、なまって書こう(笑。

愛すべき秋田弁

何かひらめぎそうだったがら、さっとこだげメモしておぐす。

参考さしたサイトっこはこい。
 ↓↓
秋田県の方言
http://www6.shizuokanet.ne.jp/kirameki/hougen/akita.htm

なんとしゃ、ひとりでねくて何人がで編集してるみでで、見でるだけで笑ってしまうす。
まんつ、一回見でけれでば。

あい〜、秋田弁で変換できるソフトほしぢゃあ。
なんもかも平仮名ばっかりさなってしまう。

最近気に入ってらのが「からぽやみ」。

標準語だば「なまけもの、怠惰」あだりだべが??

「からぽやみ」の語源までだば調べねげど、津軽がらきたみでだな。

からぽ+闇??笑

空っぽ+病み??

語源わがんねけど、とにかくダメな響ぎだやな(笑。

なんだが秋田弁がすったげ愛おしぐなってきた。

おっち、今日だばやっこなる前にあど帰るがな。へば、まんつ!

同時作業の苦悩と心地よさ

通常業務に加え、社会活動、さらには新規事業と複数の案件を同時にこなすことは

時間・体力的・資金面等々、とにかく様々な要素でしんどい。

白髪も増えるし(笑。

ただこの苦悩の中にも生きている実感や、相乗効果のひらめきなど
「苦悩」以上の心地よさがある。

うまく回るときはすべてがまわりだす。

もちろん逆で全てがうまくいかないことも(笑。

まああらゆる局面が人生を豊かにする経験だと思えば楽しめるもので。

集中と選択は最重要である。

1点にしぼることもひとつの手段であるが、
個人的には何事も3−5程度の複数集中をおすすめする。

フットサル始めたい、テニス始めたい、弓道やってみたい、etc 欲望のかたまりか(笑

もっと働かなきゃ。

私は能代青年会議所と能代商工会議所青年部に所属しています。

どちらのメンバーも気合十分で、とても活動的。
しかも本気の動きをみせています。

そんな中、私は出来る限り会議や例会に顔を出そうとはしていますが
やはり本業を疎かには出来ないので可能な限りで参加しています。

もちろんお酒が大好きなので、打ち合わせ後、例会後の飲み会には参加したいのが本音です。

ただ仕事を優先にしているのは、従業員の生活を考えて、お客様のことを考えての対応です。
はやく飲み会にも毎回顔を出せるぐらい事業を拡大、効率化していかなければ。

もっともっともっと。

もっと働かなければいけないと改めて気づかれている同年代の方々に感謝です。

もっともっと効率よく、もっともっとスピードをあげ、もっともっと時間を投資しなくては。

Googleがスマホ対応を強化。適切な対応でないサイトの順位を引き下げへ

ツイッターがAPIを変更し、関係サイトやアプリに多大な影響を起こしています。

弊社のしゅったーも死亡中です(笑。

まあ楽しんで更新しようと思っています。

それはいいとして、googleが時代にあった評価基準を新しく追加しました。

グーグル、スマホ対応が不適切なサイトの検索順位を引き下げへ(CNET)
http://japan.cnet.com/news/service/35033281/

これは一大事です。

スマホ対応はこれから最重要必須条件ですが、まさかここまでとは。

個人的にはあらゆるタブレットに対応したレスポンシブwebより、PC&スマホのみの2段階対応で十分だと思っています。
というのもキリがないためです。

この話は別にとっておくとして、まずはGoogle様対応です。

古いサイト、またはスマホ非対応のサイトはこれから淘汰されていくでしょう。
もちろん、サイトターゲットの違いによりスマホ比重が下がるサイトもあるでしょうが、
原則はスマホにも標準対応ということですね。

この傾向はやむを得ません。

弊社は最安でのスマホ対応実装を目的とし独自のWordPressカスタマイズをしています。

スマホ対応でお困りの方は是非ご連絡くださいませ。

「変化」は「進化」「チャレンジ!」

組織、会社、政治、社会、

なんにでも当てはまることなのだが、下り続ける現状があるのであれば「変化」は必要である。

諸行無常であり、常に変化していくことが常であることを忘れてはいけない。

下り続ける”もの”には必ず特徴がある。

「変化を求めていないこと」ただただこの一点に絞られるのではないだろうか。

”慣れ”ていた日常がガラリと変わることは誰だって怖い、未知への恐怖にかられる。

しかし怖がっていては何時まで経っても上向くことはない。

先日、とある方から秋田の未来をうかがった。

この街の20年後の人口は大変なことになる!今から手をうたねば。」と。

そのままである。しかし今の現状は、その方を含む先人たちにまかせてきた結果である。

この事実を認め、次を考えなければあらゆる面で未来はない。

そしてその方は最後にこう言った。

「まあ20年後は自分はこの世にはいないかもしれないが。」

そんな気持ちであれば今直ぐ、我々の世代にチャレンジさせてほしい。

いやチャレンジさせて欲しいと言っている自分が先輩方への依存のあらわれか。

お願いで広めるのではなく、共にこれからをつくる人材をみつけ
すぐにでも創りはじめなければいけない。

いいわけがましい自分にもう一度”喝”を入れなおそう。

人生は有限である。

すぐブレる。だからこそ読書のすすめ

読書はてっとり早い自己投資である。

人の人生、経験、時間をたった数時間で吸収できるから。

確かに全てを学べるわけでもなく、その内容が必ずしも正しいものではないかもしれないが
1つの視点を増やすには絶好の方法である。

また大きな大義、目標があって始めた行動もいつの間にか流され、方向転換している時がある。

そんな時も自分の原点、スタートした気持ちを思い出すためにも読書は最良だ。
さらには同じ本なのに読むタイミングによって気づき方が違ったりもする。

忙しさにかまけて、目標がぶれそうになったが
今こそ最優先で読書をしてみよう。