地方では個人商店の生き残りが非常に厳しい状態となっています。
これは全国的な傾向で自然の流れというか逆らうことの出来ない人類の流れともいえます。
車社会からネット社会へ。
仕掛け方次第では、地方にもチャンス到来といったところでしょうか。
そこにしかないオリジナルティを今一度吟味し、日本中いや世界中に発信するチャンスなのであります。
しかしながらネットは”絶対”ではなく依存するものではありません。
ネットという集客、広告手段をいかに利活用して実客に結びつけるか?、ここが『肝』とあります。
実はネット通販で20万程度の売上をつくることはそれほど難しくない。
ハイブリッド型の営業方法に転換する時期がそろそろ始まったのではないでしょうか?